そこに妻と娘はいなかった。育児権を剥奪され、娘の成長に関わることができなくなった。娘にも会えない。楽しい思い出は3年間のみ。ここに娘の奪還作戦が始まった。
違法な連去り、離婚、離婚弁護士、面会交流、調停、審判、監護者、別居親、片親疎外、児童虐待、子どもの権利、ハーグ条約、共同親権、全く知らなかった言葉が日々増えて行く。
News and Development
- こどもの日なのに子どもに会えない別居親によるデモ行進
30名弱で,浅草雷門を行進しました。記事も採用されました。 Japan Times
日本語版
English - みんなの意識調査をやりました(計19名)
- 離婚訴訟申立 (平成29年2月20日) 東京家裁に離婚訴訟を申し立ててきました。
- 特別抗告、抗告許可の理由書 (平成29年2月20日) 東京高裁民事第17部(16階)に各理由書を提出しました。
- 特別抗告、抗告許可申立 (平成29年2月1日) 東京高裁に監護者指定と子の引き渡しの特別抗告と抗告許可を申し立ててきました(17階)。
Q1 裁判官や調停委員をおかしいと感じた経験はありますか?
- YES: 68.4- NO: 5.3
- 無回答: 26.3 (%)
思っているところは・・・
- 判断を下すのか、ただの伝言係なのかあいまい
- 責任と所在が全くない
- お金を全部持って行かれているのに婚姻費用を優先した
- ベルトコンベア式の茶番劇
- おかしい事しかなかった
Q2 共同親権に賛成ですか?
- YES: 94.7- NO: 0.0
- 無回答: 5.3 (%)
思っているところは・・・
- 子どもの福祉に最も資すると考える
- 離婚後も親権はあって当然
- 子どもに会えないため
- 養育費、子どもが親と会う権利が守られるべき
- 子育てに関わるため
- 子どもはどちらの親も必要と思うから
- 監護できるなら賛成
- 子を育てたいから
- 男女平等であるため
- 無駄な親権争いに子どもを巻き込まなくてすむ
- 親の権利